【Promark】バッティングトレーナー練習球を買ってみた感想

少年野球の自主練習は、よほどの野球好きな子でない限り、1人で黙々とやり続けらものではありません。

やはりそこは人間的にまだまだ子どもで未熟な小学生ですから、親が一緒に付いていってあげて、褒めたり励ましてあげたり、飽きないメニューを考えてあげたりしないと結果に繋がりにくいのが実情だと思います。

うちの自主練習のメニューは、基本的に野球経験者である父が考えており、平日の夕方の自主練習には母が付き合っています。

今までは超初心者向けのメニューをこなしていましたが、投げることに少しは慣れてきたので、次の自主練習の段階に入ることにしました。

今までの自主練習での素振りのおかげでバッティングのフォームは何とか野球少年っぽく整ってきましたが、それと同時に練習でも試合でもバッティングで空振りすることが増えてしまったのです。

そこで新たに導入したのが「Promark　バッティングトレーナー練習球」です。

【Promark】バッティングトレーナー練習球とは？
【Promark】バッティングトレーナー練習球の悪い口コミ
【Promark】バッティングトレーナー練習球の良い口コミ
【Promark】バッティングトレーナー練習球を使っての練習方法
【Promark】バッティングトレーナー練習球を使ってみての感想は？

【Promark】バッティングトレーナー練習球とは？

Promark（プロマーク）バッティングトレーナー練習球は、多くの少年野球チームの練習で取り入れられている練習球です。

柔らかく、超軽量なのに飛びすぎないので、バッティングでボールの芯をとらえる練習にぴったりです。

サイズは、72ｍｍで重さは18ｇです。

これは軟式公認試合球であるケンコーボールJ号のサイズ（69±0.5mm重さ129±1.8ｇ）と比べると、少し大きめで、かなり軽い球になっています。

持ち運び用にメッシュバックがついています。

【Promark】バッティングトレーナー練習球の悪い口コミ

2021年現在では仕様が大きく変更されているようで、過去の同商品と比べた画像の通り、ボールは光を通すほど薄くなり、形もいびつになっています。このためか、重さもマイナス5gと大きく変更されており、これがトスや送球時の正確性に大きく影響が出ます。
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子供のバッティング強化のため大変、重宝しております。価格がもう少し安かったらなおいいです!!
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【Promark】バッティングトレーナー練習球の良い口コミ

上の子ども（6歳）が野球に興味を持ち始めたので購入しました。
バッティング練習をするのに硬すぎず、柔らかすぎでちょうどよい硬さとなっています。
あたっても痛くありませんし、プラのバットなら飛びすぎることもありません。
わざとこの色にしているのだと思いますが、見やすいようで白のボールより打ち損じが減っているように思います。
これからボール遊びを始められるお子さんをお持ちの親御さんにおすすめです。
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